目次
・40代から痩せにくくなった…下半身やお腹周りのお悩み、短時間で解決できるかも
・そもそもHIIT(ヒット)とは?
・40代女性に嬉しい!HIITの4つの効果 ・初心者向け!正しいやり方(フォーム・回数・頻度)
・柔道整復師が教える!間違いやすいポイントとケガ予防
・他のトレーニング方法との比較
・まとめ:カラダ・ダイエットのことならパーソナルジムCHARTへ
40代から痩せにくくなった…下半身やお腹周りのお悩み、短時間で解決できるかも
「最近、少し食べただけでも太る気がする」 「下半身のお肉がなかなか落ちない」 「ぽっこり出たお腹周りが気になるけれど、どうすればいいかわからない」 「運動しなきゃと思うけど、仕事や家事でとにかく時間がない!」
40代を迎えると、基礎代謝の低下やホルモンバランスの変化により、これまでと同じ生活をしていても痩せにくくなります。特に下半身太りや、浮き輪のようについてしまったお腹周りのお肉に悩む女性は少なくありません。
そこでおすすめしたいのが、短時間で劇的なダイエット効果が期待できる「HIIT(ヒット)」というトレーニング方法です。今回は、忙しい40代女性にこそ試してほしいHIITの魅力と、安全なやり方をご紹介します。

そもそもHIIT(ヒット)とは?
HIIT(High-Intensity Interval Training)とは、「高強度インターバルトレーニング」のことです。
「全力の激しい運動」と「短い休憩」を交互に繰り返すトレーニング方法で、元々はアスリートの心肺機能を高めるために開発されました。現在では、その高い脂肪燃焼効果から効率的なダイエット法として、一般の方にも広く取り入れられています。
具体的には「20秒間全力で動いて、10秒間休む」というサイクルを数セット繰り返すのが一般的です。
40代女性に嬉しい!HIITの4つの効果
HIITが40代女性のダイエットに最適な理由は、以下の4つの効果にあります。
・圧倒的なダイエット効果(お腹周り・下半身の引き締め) 心拍数を急激に上げることで、短時間でも大量のカロリーを消費し、効率よく体脂肪を燃焼させます。特に落ちにくいお腹周りや下半身の引き締めにも高い効果を発揮します。
・忙しい毎日に嬉しい「時短」トレーニング 1回のトレーニング時間はわずか「4分〜10分程度」です。家事や仕事の合間でもサクッと行えるため、運動習慣が続かない方でも挫折しにくいのが特徴です。
・代謝アップと健康維持 心肺機能が向上し、全身の血流が促進されます。これにより基礎代謝が上がり、冷え性やむくみの改善、さらには疲れにくい体づくりにも繋がります。
・運動後も脂肪燃焼が続く「アフターバーン効果」 HIITの最大の特徴が、このアフターバーン効果(EPOC)です。激しい運動によって体が酸素不足状態になることで、運動を終えた後も数時間〜最大で24時間程度、カロリーが燃えやすい状態が続きます。
初心者向け!正しいやり方(フォーム・回数・頻度)
HIITには様々な種目がありますが、ここでは自宅で特別な道具なしでできる初心者向けメニューをご紹介します。
【基本のやり方(タバタ式)】 「20秒運動+10秒休憩」を1セットとし、計8セット(約4分間)行います。
【おすすめ種目(下半身・お腹周り痩せ)】
・スクワット:お尻を後ろに引きながら、太ももが床と平行になるまで深くしゃがみます。下半身全体に効きます。
・もも上げ(ハイニー):その場で素早く、膝がおへその高さになるまで交互に引き上げます。下腹部にもしっかり刺激が入ります。
・マウンテンクライマー:腕立て伏せの姿勢から、左右の膝を交互に胸へ引き寄せます。お腹周りの引き締めに非常に効果的です。
【頻度】 非常に強度の高い運動のため、毎日行う必要はありません。筋肉の回復を待つためにも、「週に2〜3回」を目安に行いましょう。

柔道整復師が教える!間違いやすいポイントとケガ予防
HIITは効果が高い反面、フォームが崩れると関節を痛めるリスクがあります。整体やボディワークの観点から、特に注意すべきポイントをお伝えします。
・膝や腰への負担に注意 スクワットやジャンプ系の種目で、膝が内側に入ったり(ニーイン)、腰が反ったりすると、関節や靭帯を痛める原因になります。常に「つま先と膝を同じ方向に向ける」「腹筋に力を入れて体幹を安定させる」ことを意識してください。
・無理なペースで行わない 「全力」で行うのがHIITの基本ですが、息が上がりすぎてフォームが崩れては本末転倒です。まずは「正しいフォームを維持できるギリギリのスピード」で行いましょう。
・ウォーミングアップは必須 40代は筋肉や関節の柔軟性が低下しがちです。急に激しい運動を始めず、事前に軽いストレッチや足首・股関節回しを行い、体を温めてからスタートしてください。
他のトレーニング方法との比較
ダイエットには色々な運動がありますが、HIITはどう違うのでしょうか?
・有酸素運動(ウォーキングやジョギング)との違い ウォーキングなどは脂肪燃焼効果を得るまでに20分以上かかると言われています。また、長時間の有酸素運動は筋肉量を落としてしまうリスクもありますが、HIITは短時間で済み、筋肉を維持・向上させながら脂肪を燃やせます。
・通常の筋トレとの違い 通常の筋トレは「筋肉を大きくする・引き締める」ことがメインですが、心拍数はそこまで上がりません。HIITは筋トレの要素に有酸素運動の要素が加わるため、心肺機能の向上と圧倒的なカロリー消費を同時に狙えます。
時間がない方や、最短で結果を出したい方には、HIITが非常に効率的と言えるでしょう。
まとめ:カラダ・ダイエットのことならパーソナルジムCHARTへ
今回は、短時間で効果的に痩せられる「HIIT」について解説しました。下半身痩せやぽっこりお腹の解消、代謝アップを目指す40代女性の強い味方となるトレーニングです。
しかし、「自分一人では正しいフォームでできているか不安」「限界まで追い込むのは難しい」と感じる方も多いのではないでしょうか。ケガを防ぎ、確実に結果を出すためには、専門家のサポートを受けるのが一番の近道です。
パーソナルジムCHARTでは、身体の構造を熟知したプロが、トレーニングと整体(ボディワーク)を組み合わせた独自のアプローチで皆様のダイエットをサポートします。
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この記事の監修者
細谷隼(ほそやしゅん)
解剖学に基づいた正しいトレーニング指導と整体ケアを提供。
整形外科・接骨院での経験と柔道整復師の知識を活かし、身体の状態に合わせたトレーニング指導とケアを提供します。痛みの改善からダイエット、姿勢改善まで幅広くサポートします。